2016年6月14日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 問題・課題解決 あの人はなぜ、決断が早いのか【3つの基準】 どうも決断する速さや力には3つの要素があるように見えてきます。その3つとは… ①仕事の優先順位やゴールがはっきりしている ②選択しなくていいことには、あまり頭を使わない ③直観を使う
2016年6月11日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 強み/自分らしさ 褒めてはいけない!?じゃあ、どうするの? 「部下は褒めて育てる」なんていう考え方もある中で、「褒めてはいけない」とはちょっと変な言い方ですよね。私も初め、何だろう?と思いました。褒められれば嬉しいですし、報われることだってありますから。じゃあ、どうすればいいの?ということになるのですが…
2016年6月8日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 強み/自分らしさ リーダーシップの4つのスタイル 部下を持つ。これ、なかなか難儀なことです。今までは自分だけが頑張っていればよかったのに、これからは他の人の仕事にも責任を持つことになる。私は最初に部下ができたとき、結構手痛い失敗をしました。陰で悪口を言われる、仕事をしてもらえない、そしてチームの業績が落ちる…。
2016年6月5日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 勉強法 電子レンジの扉はなぜ右開きなのか 人の脳は謎や質問を投げかけられると、その真相を知りたくなるという性質があります。そんな性質を利用したマーケティングはたくさんあって、スポーツ新聞の見出しなんかがそうですね。興味をそそるタイトルで、スタンドから見えているのは出だしの部分、肝心なところは折りたたんであるので見えないから、つい買いたくなります。
2016年6月2日 / 最終更新日時 : 2016年9月6日 保志 和美 人間関係/コミュニケーション バケツとひしゃくの話の続き 『バケツとひしゃくの理論』というものがあります。そして、この話には誰が言ったのかはわかりませんが、本に書かれていない続編があるのです。それは天国と地獄の話です。地獄の住人はバケツに水が入っているのにもかかわらず、それをうまく飲むことができずにいてのどを乾かし、疲れています。持っているひしゃくの柄が長すぎて、自分ではうまく飲めないのです。
2016年5月30日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 成功の法則 協力も成功も得る人がしてること S.M.A.R.T.という目標設定があります。Specific (具体的)、Measurable(測定可能)、Attainable(達成可能)、Realistic(現実的)、Timely(時間軸にそった)。でも、コーチングの場合ですと、これだけにとどまることはありません。さらにもっと重要視されるものがあります。
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 癒し/身体/自然 ふと我に返る 自分を客観視できる質問 アメリカにバイロン・ケイティという女性がいます。彼女は30代のころ、ひどい落ち込みでベッドから起きるのも難しい生活をしていました。ところがある日、彼女は何かに『目覚め』すべてを受け入れ、自分自身を取り戻しました。彼女はそれがきっかけでワークショップを始めます。それはどんな深遠な内容なのかと思いきや…
2016年5月24日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 苦手意識 人前で話すのが苦手です 場の雰囲気を変えるひとこと 会議の司会や、人前で話をしないといけない時。特に、それが知らない人や大勢の前だったら緊張しますよね。そしてこれも恐怖なのは、場がシーンとしてしまったときの気まずさ。何か悪いことを言っちゃんたんじゃないだろうか?自分の話がつまらないのか?馬鹿なこと言ってんなー、と思われてないだろうか…
2016年5月21日 / 最終更新日時 : 2016年5月21日 保志 和美 世界観/毎日のヒント コーチであり続けるための3つ秘訣 『コーチのための勉強会』を企画したのですが、残念ながら5月は参加希望者の都合が合わず、中止になってしまいました。 そこで、日程と内容を一部変更し『コーチであり続けるための3つ秘訣』と題した勉強会を横浜で開催します。 講師 […]
2016年5月18日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 自分軸/優先順位 自分が大切にしているものがわかるひとつの質問 自分が大事にしているもの、価値観に気づかせてくれる簡単な質問があります。それは、「あなたが褒められて嬉しいと感じることは何ですか?」というものです。これは人によって外見や容姿のことだったり、仕事の出来だったり、性格のことだったりと、本当にバラバラなんですよね。