2016年6月29日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 勉強法 頭のいい人がしてた超勉強法 企業でコーチングをしているジョセフ・オコナ―さんという人がいて、私は何年か前に、ワークショップでお会いしたことがあります。彼は多忙でありながら、勉強など自分への投資をかかしません。そのオコナ―さんが勧める勉強法とは…
2016年6月26日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 人間関係/コミュニケーション 『受け入れてもらえない』という意外と大きなストレス ストレスというと、通勤、締切、多忙、誰かからの圧力といろいろありますが、意外にも忘れてはいけないのは、周囲から受け入れてもらえないというストレス。せっかくのアイデアがスルーされたり、頑張ってやった仕事に、「あ、できたの?そこに置いといて」と軽くあしらわれると、ちょっとずつですが確実にムカつきます。
2016年6月23日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 癒し/身体/自然 直感に従って韓国の山に登ったら… 先日、自然の中の3日が問題解決能力を高めるという記事を読んでいて、写真に心を奪われている自分がいました。内容も興味深いものですが、それよりも心は写真に釘づけに。「これどこ?私もやりたい!」もうほとんど、思いつきという名の直観ですね。
2016年6月17日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 世界観/毎日のヒント 『人を幸せにするものは何か?』という75年の研究 ハーバード大学で75年にもわたって、700人以上に行われてた調査があってそれは、「人を幸せにするものは何か?」というものです。その調査報告によると、人に『幸せだ』と感じさせるものは、良質な人間関係だというのです。
2016年6月14日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 問題・課題解決 あの人はなぜ、決断が早いのか【3つの基準】 どうも決断する速さや力には3つの要素があるように見えてきます。その3つとは… ①仕事の優先順位やゴールがはっきりしている ②選択しなくていいことには、あまり頭を使わない ③直観を使う
2016年6月11日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 強み/自分らしさ 褒めてはいけない!?じゃあ、どうするの? 「部下は褒めて育てる」なんていう考え方もある中で、「褒めてはいけない」とはちょっと変な言い方ですよね。私も初め、何だろう?と思いました。褒められれば嬉しいですし、報われることだってありますから。じゃあ、どうすればいいの?ということになるのですが…
2016年6月8日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 強み/自分らしさ リーダーシップの4つのスタイル 部下を持つ。これ、なかなか難儀なことです。今までは自分だけが頑張っていればよかったのに、これからは他の人の仕事にも責任を持つことになる。私は最初に部下ができたとき、結構手痛い失敗をしました。陰で悪口を言われる、仕事をしてもらえない、そしてチームの業績が落ちる…。
2016年6月5日 / 最終更新日時 : 2016年10月1日 保志 和美 問題・課題解決 電子レンジの扉はなぜ右開きなのか 人の脳は謎や質問を投げかけられると、その真相を知りたくなるという性質があります。そんな性質を利用したマーケティングはたくさんあって、スポーツ新聞の見出しなんかがそうですね。興味をそそるタイトルで、スタンドから見えているのは出だしの部分、肝心なところは折りたたんであるので見えないから、つい買いたくなります。
2016年6月2日 / 最終更新日時 : 2016年9月6日 保志 和美 人間関係/コミュニケーション バケツとひしゃくの話の続き 『バケツとひしゃくの理論』というものがあります。そして、この話には誰が言ったのかはわかりませんが、本に書かれていない続編があるのです。それは天国と地獄の話です。地獄の住人はバケツに水が入っているのにもかかわらず、それをうまく飲むことができずにいてのどを乾かし、疲れています。持っているひしゃくの柄が長すぎて、自分ではうまく飲めないのです。