「自分が変わるキッカケって、簡単に起こりませんよねぇ…」

「人が変わるには時間がかかりますからね…」

以前からこんな話をよく聞きます。

変わるってことに何を求めているのかにもよるんですが、

その人にはその人の変えたい、あるいは変わりたい何かがあるのでしょう。

だけど、本当に時間や労力が本当に必要なんだろうか?

う~~ん。

ある日突然ものすごいことが起こってしまったりすると、

生活や行動パターンががらりと変わることがあります。

大きな病気を宣告されたとか、突然奥さんが家を出て行っちゃったとか、

健康のありがたさに気づきました!妻の大切さがわかりました!なんて。

でも、そんな大事件を待たなくても、悲惨な事故を起こさなくても、

自分のコントロールできる範囲で変えられることがあります。

例えば、朝少しだけ早起きをしてみるとか、

いつもの特急じゃなくて、各駅停車に乗ってみるとか、

他人から見るとどうでもいいことが、本人には意味のあることで、

そこから意外なモノが見えて来くることがあります。

「時間がなかったけど、電車の中で本が読めるなぁ」とか。

「早起きすると、朝食が美味しく食べられるなぁ」とか。

小さな行動が、思いもよらない次の行動のきっかけになることもあるようです。

「その小さな行動」が何かをクライアントとさぐったりするのも、コーチングのトピックになるんですよ。

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ 国際コーチ連盟認定コーチ 国際NLP協会認定NLPトレーナー ☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。