会社経営者、役員、エグゼクティブ、

日々いろいろな判断が必要な彼らは、どうやって素早く意思決定をしているのでしょうか?

(企業のトップでなくても、私たちの毎日は選択の連続ですけどね)

決断する速さや力には、3つの要素があると友人と話をしたことがあります。

その3つとは…

①仕事の優先順位やゴールがはっきりしている

仕事の要点を理解していると、ゴールに近い方、効率のいい方が早く選択できます。

例えば、スピード重視か、価格重視か、品質重視かが整理されていれば、選択しやすくなりますよね。

②選択しなくていいことには、あまり頭を使わない

お昼ご飯、着るスーツ、持ち物。こういうものがいつも同じという人を見たことがありませんか?

普段頭を使う場面が多いせいか、こうしたものには無頓着で、選択肢が少ない人も多いようです。

朝食はいつもシリアル、持ってるスーツは5着だけ、散髪は10分1000円、なんてCEOもいます。

③直観を使う

理詰めで考えても、うまくいかないことはよくあります。時として、予測ははずれます。

自分でもよくわからない予測不能なことが起きたとき、直感に従って選択するという人、案外多いのではないでしょうか。

シンクロニシティをビジネスの意思決定の要素に入れている中小企業の社長さんの話も聞いたことがあります。

「結局、自分の仕事はどっちに行きたがっているのか。もう最後は、直観かな」

そう言って、提携先を決めた自営業の方とか。

その人、瞑想したり、静かな場所で内省して、自分の直観力をいい状態にしておくことを日課にしています。

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ 国際コーチ連盟認定コーチ 国際NLP協会認定NLPトレーナー ☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。