私は企業の管理職の方へのコーチングや、

初めて海外赴任をする方のためのメンター・コーチングをしています。

他にもワークショップ資料の翻訳や、研修講師もしています。

当然、いろいろな方とお会いします。

ほとんどの方は忙しく、いろんな仕事を掛け持ちしている方たちです。

ところが面白いことに、忙しい人のところにさらに仕事が来るという傾向があるようです。

彼らがどんな風に仕事をさばいているのかを観察したり、話を聞いたりしていると、

なんとなくこんな傾向があるなぁ~、という点が見えてくる気がしました。

それがこんな感じです。

①自分ひとりでやらなくてもいいと思っている

自分よりも得意な人がいたらお願いしたり「いい機会だからやってみたら?」と経験の浅い人に依頼したりしているようです。

②要点をつかんでいて、全体像を把握している

今何が起こっているのか、なぜこの仕事が発生したのかを自分なりに理解していらっしゃいました。

(ただし、その理解がいつも当たっているかどうかは別です)

そして3つめ。これが一番肝心な事のように思えるのですが、

③優先順位がすぐに決められる

何を先にやって、何を後回しにできるか。あるいはやるかやらないかを早く決めること。

役職が上がれば上がるほど決断することが増えてきます。

今、何を抑えなければいけなのか?質か量か。スピードか価格か。そんな判断が連続してきます。

それができるのはきっと、ご自分のやるべきこと(ミッション)がはっきりしているからだと思うのですが。

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。