ここ最近ずっと、A feat. Bっていう楽曲が多いように感じます。

これは、Bが参加してAにアクセントを加えていますよー

みたいな意味で、

音楽のことに全く詳しくないワタクシでも、

「なんかこの曲、厚み出てるわ~」

と感じます。

これ、ひとりで頑張って、行き詰ったときや、

ずっとやっても、面白いもんできないわー

と思ったときにも、使えるワザですよね。

最近、仕事で記事を書いていたのですが、

逆さに振られても鼻血もでないような状況になってしまい、

友人に読んでもらい、さらにアイデアをもらえないかお願いしてみました。

音楽以外でも、共著とか、共同制作というものがありますが、

さらにひねった仕上がりや、相乗効果を期待するという意味で、

feat. ~~

結構、日常でも使えそうな気がしません?

そう思うの、私だけかしらん?

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。