最近、私は「やりたいことをやっている」「やりたいことしかやらない」

と豪語する女性何人かとお話しする機会がありました。

みなさん、それでご自身の生計を立てていらっしゃいます。

ここで質問

「やりたいことをやって生きている人」というと、どんな人を思い浮かべるでしょうか?

意思が強い、キャリアを確立した人、計画性がある…

私はそんな人を想像していました。

ところがお会いした方は、このどれにも当てはまりませんでした。

むしろ、抜けているところもたくさんあって、

どちらかと言うとゆったりとした感じがしました。

そして彼女たちには共通する特徴がありました。

それは、やりたいことをやるために絶対に必要だと、

私も思わずうなずいてしまうものだったんですよ。

何だと思います?

それはずばり…

「やりたいことをやりたい」と口に出して言っていたのです。

直球でストレートすぎるくらいに。

なんだぁ~、って思うでしょ?

でも、よくあるのは、

「やりたいんだけど、お金がね」

「いつかやりたいけど、時間がね」

という条件付きの「やりたい」

どこか一歩さがって遠慮している「できるものなら、やってみたい」なんですよ。

ところが、彼女たちは条件なしで、口に出して言ってしまうんです。

「あの人とやりたいの」

「これをやりたいんです」

と。

するとそれを聞き届けてれる人やモノが(時間差があったとしても)なぜかあらわれて、

ある日すぽんと実現してしまう。

彼女たちは、そんな経験を何度もしていました。

自分に能力があるか、経験があるか、資格があるか、

そういうことは、後回しにして、

「こういうものがあったら、すごくいいと思うんです」

「今、これをやりたいと思っています」

と周囲のしかるべき人に言って思いが届くと、

「だったら、君がやりなさい」

と、言われたり、

思いもよらない人から「一緒にやりせんか?」と白羽の矢が飛んできた人を何人も知っています。

そのアイデアは、他の人も待ち望んでいたもので、あったらいいなと思っている人が他にもいたようです。

やりたい事や、思っていることがあったら、口に出してみる。

やってみる価値、ありそうだと思いません?

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。