2016年6月2日 / 最終更新日時 : 2016年9月6日 保志 和美 人間関係/コミュニケーション バケツとひしゃくの話の続き 『バケツとひしゃくの理論』というものがあります。そして、この話には誰が言ったのかはわかりませんが、本に書かれていない続編があるのです。それは天国と地獄の話です。地獄の住人はバケツに水が入っているのにもかかわらず、それをうまく飲むことができずにいてのどを乾かし、疲れています。持っているひしゃくの柄が長すぎて、自分ではうまく飲めないのです。