協力も成功も得る人がしてること

よく企業ではS.M.A.R.T.という基準を使って目標設定をします。

Specific (具体的)

Measurable(測定可能)

Attainable(達成可能)

Realistic(現実的)

Timely(時間軸にそった)

こうしておくと、考えやすかったり、他の人が見てもわかりやすいという特徴があります。

ただコーチングの場合ですと、これだけにとどまることはありません。

さらにもっと重要視されるものがあります。

それがBe.

そこに込められる意味はいくつかあります。例えば、

 

Being(あり方)

Be yourself(自分らしく)

Beautifully(美しく)

 

どれぐらいワクワクできたか、魂が震えたか、と言ってもいいかもしれません。

そして他の人の感動・共感・信頼を呼ぶのもこのBeの部分です。

そこで私はこれを『Be SMART』と名づけました。

プロジェクトXや情熱大陸とかのテレビ番組で取り上げられるのもBeの部分ですね。

他の人からみてその人を支援したくなるのも、その人のひたむきさとか、

あり方によるところが大きいのではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=T86NUTv2DEQ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください