私が通っているスポーツクラブには、いろんな分野に秀でたトレーナーがいます。

ボクシングを教えている方、水泳のトレーナー、ヨガの先生。

自分が目指す身体をつくるにはどんな食事をして、どんな運動をしたらいいか?といった、

基本的な指導をしてくれる人もいます。

その中には自分の肉体改造の結果を踏まえて得られたことを教えてくれる人もいます。

実は体のことはわかっているようで、解明されていないことも多いんだそう。

なので、ネットや本に書かれていることをそのままやってもうまくいかなかったり、

効果がでなかったりすることもあるといいます。

スポーツではいろいろ試しながら、経験から体得するものが大きいようです。

マニュアルから得られる「形式知」といわれるものと、やってみてわかる「暗黙知」の違いですね。

では、こうした言葉にするのが難しい知識をどうやって身につけていくか?

ひとつは経験を持っている人について、体感覚で経験してみる。(OJTですね)

もうひとつは、体得したことを自分の身体や言葉で表現してみる。

私など結構「できるつもり」になってしまったりするんですが、

『知ってる』➝『できる』の深い溝の間には、

自分の身体を動かして表現するプロセスを繰り返す必要があるんじゃないかと思ってます。

 

 

 

 

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。