今までの経験で「これはしんどかったなぁ」と思う事が誰にでもあると思います。

月並みですが、私にもいくつかあります。

身内の健康問題以外で言うと、

仕事・就職

いろいろな受験とか留学

ダイエット

禁煙

それぞれのしんどさがありますが、どれにも共通することがあるとすると、それは

『停滞する時期があること』です。

その時期は、本人にとってとても長く感じられるものです。

ダイエットなんてお腹が空いて一日中食べ物のことを考えていた日が何日もありましたし、

仕事ではやってもやっても伸びない時期に脱力感とか無力感を感じたりしました。

今思えば当然のことで、一定の速度でものごとが運ぶことなんてまずないんですけどね。

どんなことでも伸び悩む時間、永遠とも思える低迷期があるわけです。

蒲田駅の工事みたいなもんです。これ、いつ終わるんだ?と。

ところがある日、ぴたっと状況が切り替わる時が来ます。

突然、昨日までの曇天が嘘みたいに晴れます。

きっかけはまちまちですが、その日は必ずやってきます。

そして飛躍的な変化が起こります。

裏返すと、激変するのは停滞期があるおかげです。

停滞期よ、ありがとう!

では、その時間をどう過ごしたらいいのか?という話なのですが、

ただひたすら耐える、我慢してやり過ごすというのもいいのですが、

他に、おススメできるふたつのことがあります。それは、

①仲間をつくること

励まし合う人。やってることの種類が似ているので当然話が合います。『同じ釜のメシを食った友達』とは長いお付き合いになることも多いですし。

②コーチやメンターをつけること

糸が切れたタコにならない。その人のことを、信じて疑わない人と定期的にわかったことを振り返り、次の糧にする。この時の経験というか習慣は一生の糧になることもあります。

これらふたつは「ひとりでやってると辛いから」という消極的な理由だけではなく、

頭ン中を整理するというか、

「気づきや学びの質を上げるため」というもう少し積極的な理由があるわけです。

気づきを増幅させて、大げさな言い方をすると『今、これやってる本当の意味』を考える時間になったりします。

うまくいってる時よりも暗黒とも思える時にこそ、経験した本人にしか得られない学びもあったりしません?

 

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。