自分がやったことで印象に残ってるものには何があるだろう、と

おおざっばに考えてみると、どんなことがありますでしょうか?

片道15㎞の通学路を毎日自転車で通う、読んだことのない本を翻訳する、まったく知らない業界に転職して役員にプレゼンする

他には、禁煙、ダイエット などなど。

大なり小なり何かしら「よーやったなー」と思う出来事です。

私の場合は留学がかなり大きなウエイトを占めてます。

その後の人生が変わってしまったので。

仕事に限って言うと、そういう経験のことをキャリア・アンカーと言ったりします。

あの仕事が出来たから、あの経験があるから、他にもできる、やれる。

ところでキャリア・アンカーは雪だるまみたいに大きくなって、

前よりも複雑だったり、面倒くさかったりすることもやってみようという気にさせてくれます。

それがたとえどんなに小さなことでも、です。

ではこのキャリア・アンカーを雪だるまみたいにデカく育てるコツみたいなものがもしあるとしたら、何か?

そのひとつは、たぶん目の前にあって、

ちょっと手を出せばできるかもしれないことをコツコツやってみること

ではないでしょうか。

そしてもうひとつそれとセットでやることは

それをやった自分をねぎらうこと

よくやった、自分!

当たり前っちゃー、当たり前ですが、ホントにこの単純なことの繰り返し。

これ、こんぺいとうのつくり方とよく似ています。

あのデコボコのカラフルな砂糖菓子は、とても手の込んだもので、

一粒の砂糖を大きくなるまで職人が2週間かけて、鍋をゆすりながら成長させていきます。

そしてこんぺいとうは普通のアメと違って、暑い日でも溶けない。

湿気に気をつければ20年くらいはもつということで、非常食のカンパンと一緒に入れられたりします。

コツコツ自分のデコボコを大きくしていく

自信を育てていくこととどこか似ている感じがしませんか?

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。