私は長い間いくつかの会社で研修の仕事をしてきました。

外資系だったので、受講者も講師も国籍はバラバラで個性豊か。

学び方にもそれぞれ違いがありました。

その時に日本に来ていた同僚の香港の講師がこんなことを言っていました。

「日本人はどうしてみんなの前で発言しないんだ?不思議に思って、休み時間に感想を聞いてみると、

みんな驚くほどいいアイデアや意見を持っていて、びっくりしたんだ。共有しないなんてもったいないって思ったよ」

似たような話は他の外国人講師からも聞いていました。

そう、本当にいいアイデアなのに、周りに遠慮して話さない。

意見の中には個性的な考え方も隠れていて、もったいない~

日々私たちは何かを学んだり感じたりしていて、

誰かに向けて話す、書く、発信するなど表現をすることで、

次のステップや、新たな興味につながっていくことも結構ありますよね。

海外の人からみると、意見を言わずに研修に参加するのはもったいないし、

不思議に思えるようです

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。