突然ですが7年後の今頃、どうしていると思いますか?

5年でも10年でもいいのですが…

 

それまでに資格を取る、1000万円貯める、昇進する?

 

今回はそういった努力目標ではなく、その日の幸せな自分を想像してみます。

例えば、海辺で潮風をほほに感じながら月の光を感じている

好きな人に手作りの料理を振る舞っている

教室で教えながら、真剣なまなざしの顔たちと向き合っている

着ているもの、聞こえる音、感覚まで想像できるかもしれません

 

これで何がわかるのかって?

 

想像した未来の理想の自分のイメージには、

今の生活とは違うところが必ず含まれています。

意識的か、無意識的かに関係なく

そこには自分が大切にしたいもの、価値観、願いが籠っています。

そしておもしろいことにその人に

「そこまでの道のりで一番大変だったことは何?」

「役に立ったことは何?」

「やってよかったことは?」

などと尋ねると、実際に経験したことではないのに

スラスラと答えられてしまうことがよくあるんです。

脳は現実とフィクションを錯覚して、

それをあたかも本当に起こったこととしてストーリーを組み立て始めるのです。

未来の自分は、何かしらのアイデアを持っていて、

今の自分と、イメージした最高の未来の自分を結びつけるアクションや

気づき・ヒントが隠されていることがあります。

私もそれに近い経験をしています。

こんな部屋に住んでみたいなぁ~、と

中学生の時に何気なく書いた間取り図と、

気がつけば今、私はほぼ同じ間取りの部屋に住んでいます。

不思議ですよね。

無意識に持っている願いや、思い、理想があれば、

それをグッと具体的にして、

話したり、絵にかいたり、文章にすると無意識のなかにも刷り込まれるようです。

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。