生き物にはそれぞれ特徴があって、例えば、

ネコは動くものに反応して、捕まえようとする性質があり

タコはツボみたいな狭いところに入りたがります。

では、人間は?というと、やはりあります。特に脳の反応。

このカキコミのタイトル「電子レンジの扉はなぜ右開きなのか?」を見たとき、

「何かな?」と思いませんでしたか?(答えは一番下に書きます)

人の脳は謎や質問を投げかけられると、その真相を知りたくなるという性質があります。

そんな性質を利用したマーケティングはたくさんあって、スポーツ新聞の見出しなんかがそうですね。

興味をそそるタイトルで、スタンドから見えているのは出だしの部分、肝心なところは折りたたんであるので見えないから、つい買いたくなります。

それから、

『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』

『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』

『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』

これらは全部、本当にある本のタイトルです。

不思議に思いますよね。

他にもテレビショッピングはこうした人の脳の性質をよく研究してつくられています。

使用前、使用後をはっきりと出して効果を演出。でも肝心な価格は、絶対に最後にならないと教えない。

しかも価格を出してから、さらにそれを安くして、おまけまでつけてお得感を出します。

他にもいろいろなテクニックが使われています。

実はこの人の脳の性質をまとめたものがあります。それが、NLPです。

NLPは人の脳のトリセツと言う人もいます。

もともと人がよりよく生きるために使うのが目的です。

ひとつの出来事を多くの視点から見たり、自分や周りの人との人間関係を豊かにしたり、やりがいだとか使命を深く掘り下げたり、

私たちは自分の脳の癖を理解することや、効果的に使うことで、

自分を客観的に見たり、問題解決の糸口を見つけたりすることが少し楽になることもあるものです。

ちなみに、電子レンジが右開きなのは、左手で扉を開けてれば、多くの人が利き手にしている右手でお料理の出し入れができるから。

参考動画はこちらから↓

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。