人の成長について観察してみます。

ここで言う成長は、仕事、習い事、運動の他に、精神的なものも含めます。

上達が早さ、結果の伸びはとても嬉しいことですが、

ある一定の期間が過ぎると、何も起こらない時期があります。

スランプとか、伸び悩みとか 言われるときです。

まるで何も起こらない。

苦しいですよね。

自然の中でイモムシはまず、

もりもりと葉っぱを食べて大きく成長しますが、

やがてさなぎになると木にくっついたまま、

ピタリと動かなくなります。

まるでそんな時期です。

ところがこの時期にさなぎを動かしたり、

地面に落っことしたりすとると、

もう蝶にはならないそうです。

人が大きく変容するの前の

外からは何も起こっていないように見える時期でも

実は中では本当に大変なことが起っていて、

その時に必要なのは、

目標の設定やアクションプランよりも、

誰かが見守っていてくれる安心感や、

寛容さかもしれません。

この記事を書いた人

保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。