どうしたらモチベーションを高く保てるの?

あるいは、

モチベーションの高い人とそうでもない人は何が違うの?

もともとモチベーションは、動機づけとか、人が行動を起こす原因、と訳されたりします。

一見あいまいなこの質問に、ヒントになりそうなものって?

そこで思い出したのが、ある心理学者が提唱した『モチベーションを左右する5つのこと』というのもの。

この5つを使って数式にもできる理論なのだそうですが、

ここでは紹介だけ紹介します。それらは…

①技能多様性

人の技能(スキル)は一つではないので、それができるだけ多く使える仕事であること。確かに一つのことだけやっていると、時間が経てば飽きてしまいます。

②仕事の完結性

大きな仕事の一部だけをわけも分からずやっているのと、全体をわかってやるのでは大違い。最初から最後まで一連の仕事を任されれば、それぞれのタスクに意味をみつけやすくなります。

③仕事の重要性

職場、社会、周囲からそれがどれだけ大事で、役に立っている仕事なのかが認識されていれば、おのずと責任感も出てきますよね。

④自律性

意欲的にのぞめるか。「やらされている感」より「まかされている感」。細かい指示をされるよりも、やりたい、自分にしかできない、と思えることで力がもらえることがあります。

⑤フィードバック

誰にも見られていない、ということではなく、仲間や上司からアドバイスや評価がもらえれば、アイデアや手ごたえが得られ、次に進むの手助けになることがあります。

この話を初めて聞いた時に「なるほどな」と思ったのと同時に、もし何かを付け加えるとしたら「仲間との協働」ではないかと思ったことを覚えています。

信頼する仲間と助け合いながら連携できる仕事であれば、目標やゴールにより早く、そして楽にたどりつけるんじゃないかと。

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。