企業でコーチングをしているジョセフ・オコナ―さんという人がいて、

私は何年か前に、ワークショップでお会いしたことがあります。

コーチングのすべて(邦訳)という本も出しています。

彼は日々忙しくしていて、仕事以外に自分の投資に使う時間も大事にしていました。

勉強とか、趣味とか、家族と過ごすとかそんな時間です。

ではそんな多忙な彼は、どんな風に勉強しているのか?

そのワークショップのなかで、彼はこんなことを言っていました。

私にとっての勉強法は、本を書くことです

わからないことは調べたり、聞いたりしないといけないので、勉強しようと思ったら本を書くのが一番いい

彼は「題材に詳しいから本を書く」というわけではなさそうでした。

実際、彼はまだまだ知らないことがたくさんあると話していましたし。

本でなくても、ブログでもフェイスブックでも書くという作業から得られるものがありそうです。

そしてこれはまた別の人が言っていたのですが、

誰かにものを教えるのは、本当に勉強になるよ。まず自分が理解しないと人に教えられないからね

まあ、アウトプットするという点ではどちらも同じ。

インプットとアウトプットでは脳の使い方が違うので、それが功を奏しているのだと思います。

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。