今日は頭の中にある情報がどうやって整理されてるのか、というお話なのですが…

NLPのワークショップで、参加者の何人かこう尋ねました。

「黄色いひまわりを思い描いてください」

続いて、こう言いました。

「想像したとき、ひまわりはどの辺りにありましたか?見えた角度とか、大きさとか、明るさも思い描いてください」

すると、みなさんそれぞれ違う特徴のひまわりを思い描いていました。

色の濃淡、背の高さ、ある場所。

人はモノに五感で感じられる情報をくっつけて記憶していることがありますが、こういうものをNLPでは、サブモダリティ(従属要素)といいます。

そしてこの特徴を変えると、苦手だったものや不得意なものを克服しやすくなると考えられています。

例えば苦手な動物を思い描いて、自分の想像に出てくる鳴き声のトーンや、大きさや、色を意図的に変えると、嫌いな感覚が少し和らぐことがあります。

これは苦手な人や、嫌いな食べ物にも応用することができます。

先日、YouTubeで嫌いな食べ物を「これは僕が大好きな○○だ」と唱えながら食べている人を見ました。私も似たようなことをやったことがあります(笑)。

今まで苦手だったものが、今はそれほどでもないというときには、昔とは違う認識がされていたりするのですが、何か思い当たることはありますか?

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。