以前、職場の人たちがこんな話をしていました。

「給料が高ければ、それだけで仕事に満足できるのか?」

議論が進むなかで、最後に出た結論は、

「昇給することである程度まで仕事にやりがいやモチベーションを持てるけれど、その線を超えるとお金以外のことの方が重要になる」

というものでした。

お金を稼いで、モノを消費することに幸せを感じるのも、ある一定の金額までだというのです。

『ある一定』というのも、当時かなり具体的な金額をめいめいが言っていたように記憶しています。(金額は忘れましたが)

では「お金以外のもの」とは具体的に何なのか?そこにも、いろいろな意見がありました。

やりがい、面白さ、将来のための土台づくり、

なかにはその仕事(会社)に従事できるステイタス、自尊心、なんていうのもあったりして。

こうした話は今でもときどき聞くことがあります。

ところでお金以外に仕事に求めたいものをまとめると、少なくとも3つあると言えそうです。

 

1.やってることが得意、あるいは好きで、充実感がある

2.一緒にいたいと思う仲間やコミュニティの中にいられる

3.気に入った場所、環境に身をおける。またはその環境を保つのに都合がいい

 

仕事を決めるとき、あるいは転職を考えるときには、

このどれかが、あるいは複数が関連していることがあるかもしれませんね。

 

 

この記事を書いた人

保志 和美

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

☆外資系コンサルティングファーム、メーカー、投資銀行で15年以上の研修の経験を軸に、強みや魅力がいまいち見えてこない方、やっていることに違和感を感じている方にクリアに方向性を見つけるコーチングを提供。その方の優位感覚も使いながら、自信を持って前に進むお手伝いをしています。